こんにちは。
今回はポタフェス2026夏in秋葉原に参加したのでイベントの感想を述べていきたいと思います。
少しでも、イベントの雰囲気や新製品の特長を伝えられたら幸いです。
ポタフェス2026夏in秋葉原 概要
ポタフェスについて
過去記事にも触れているので、さらっと概要だけ。
ポータブルオーディオフェスティバル(通称:ポタフェス)は、イヤホン・ヘッドホンを中心とした “音を楽しむすべての人” のための、国内最大級のポータブルオーディオ試聴&体験イベントです。
多彩なブランドが一堂に集まり、最新イヤホン・ヘッドホン、DAC、DAP、ケーブル、アクセサリーなど、さまざまな製品を その場で自由に試聴し、体験できる場として多くの方に親しまれています。
イヤホンやヘッドホンの魅力は、スペックだけでは語り尽くせません。
ポタフェスでは、普段なかなか試す機会のないハイエンドモデルから、話題の最新機種、注目の新興ブランドまで、多様な製品に触れることができます。お気に入りの音源をその場で再生しながら、「自分に合った音」に出会えるのがポタフェス最大の魅力です。
ポタフェスは 入場無料。
年齢や経験に関わらず、誰でも気軽に来場できるイベントです。
会場は一般の方からファミリー、学生、ベテランのオーディオファンまで、幅広い年代で賑わいを見せています。ポタフェスは、単なる機器展示会ではありません。
音楽をより楽しむためのヒントや、新たなリスニング体験、そしてブランド・ユーザーの交流が生まれる“音の祭典”です。引用元:ポタフェス公式サイト
ポタオデ愛好家の方でも、オーディオ専門の機器や高価な製品を所持していないライト層の方でも、誰でも気軽に楽しめるイベントです。
私は新製品や試作品などの試聴を目的に、東京開催の際は毎回参加しています。
会場内の様子




今回も2日間参加しました。
やはり1日目の方が人が多いです。いつもと同じ11時半前後に入場したのですが、各ブースの整理券や数量限定のノベルティの配布が終わるのが早かったです。
2日目は前日より20分ほど入場したにも関わらず、整理券や数量限定のノベルティを無事入手することが出来ました。
イベントをまったりと見たい方は入場者数の少ない2日目の方がおすすめです。
以下、雑感やあった出来事など。
・1日目はAstell&Kernとqdcの試聴整理券は手に入らず。しかし17時以降はフリー試聴のため、並べば整理券はなくとも新商品は試聴可能でした。2日目は16時以降の分を入手しました。前回とまったく同じ展開で驚き。
・MOONDROPの一部ノベルティは1日目は15時台前半に終了(整理券が15時台後半だったため入手ならず)2日目は13時台に試聴して無事入手しました。整理券対応とはいえ、まだ案内に改善する点があるなと感じました。
・SNSに写真投稿NGの製品がいくつかあったのですが、ブースのスタッフの案内が行き届いておらず、他の方の投稿で気づいた物がありました。お互いに確認出来ればいいのですが、数人相手での案内は難しい場面もあるので一目でわかるようなPOPや表示があるといいなと思いました。
今回は気になる製品がたくさんあり、また気になるブースはほとんどスタンプラリー対象外だったのでeイヤホンのゴールドくじとプラチナくじはもう諦めました(笑)
また2日間参加しても回れなかったブースはいくつかありました。
毎回ノベルティと新製品、どちらも重視しているブースのMOONDROPとTANCHIJIMで時間を使ってるのが主な原因です(この2社はいずれの時間帯もそれなりに待ち時間が発生します)。
聴きたい物がありすぎると、いくつか諦めないといけない物が出てくるので悩ましいところです。
- 聴きたいメーカーの試作品や新製品の名前
- ノベルティ
- スタンプラリー
- 狙っている物販
これらの自分用の詳細リスト・メモを作って確認しながら回ることをおすすめします。
あとで「あそこ行ってない!」「あの製品聴いてなかった!」等が必ずといっていいほど出てきますから・・・。
試聴環境
使用機種
- DAP・・・SHANLING M5 Ultra
- イヤホン・・・Campfire Audio Holocene
- ケーブル・・・日本ディックス Wistaria MMCX-4.4mm
- イヤーピース・・・ELETECH BAROQUE
試聴用楽曲
- 「はつこい」竹達彩奈
- 「ささのはに、うたかたに」佐城雪美(中澤ミナ)
- 「この恋の解を答えなさい」久川颯(CV:長江里加)、高森藍子(CV:金子有希)、夢見りあむ(CV:星希成奏)、神崎蘭子(CV:内田真礼)、大石泉(CV:(大木咲絵子)
- 「恋、夏めく。」nayuta
- 「今、僕、アンダーグラウンドから」結束バンド
- 「キャラクター-from CrosSing」鈴代紗弓
- 「日々あどべんちゃーなのでしてー」依田佳乃(高田憂希)
- 「オウムアムアに幸運を」一ノ瀬志希(CV:藍原ことみ)、神谷奈緒(CV:松井恵理子)、黒埼ちとせ(CV:佐倉薫)、佐藤心(CV:花守ゆみり)、的場梨沙(CV:集貝はな)
- 「free fall」the band apart
- 「とんでいっちゃいたいの」一ノ瀬志希(藍原ことみ)、三村かな子(大坪由佳)、宮本フレデリカ(髙野麻美)
- 「てのひら」ほわん&マシマヒメコ(遠野ひかる、夏吉ゆうこ)
自分の好み、重視した所
行ったブランド(ブース)
聴いた機種を簡単な感想と共にざっくり紹介します。
気に入った物は少し長めに書いてます。
一部のブースは写真、感想を省略しています。
ご了承下さい。
紹介する機種の日本の販売価格は一部を除いて、eイヤホンWEB本店価格を参考にしています。Amazonや楽天等、各販売サイトごとに価格が異なる場合があります。
海外価格はドル表記(一部例外あり)で、この記事を書いた時期の為替レートでの日本円価格も合わせて表記します。
ブース表記だと見にくいかなと思うので、聴いた製品のブランド名でアルファベット順に書いていきます。
Astell&Kern

Astell&Kern CLARUS
1DD+7BA+1MEM
低音よりの強く迫力のあるサウンド
音の表現力が高く、フラグシップにふさわしい性能を持っていると感じました。
予想価格は550,000円
Campfire Audio

Campfire Audio Chimera
1BCD+1DD+3BA+4EST
総合的に、程よいパンチが加わった上品系サウンド
女性ボーカルの位置は近くないのでこの部分は自分の好みからは外れる
筐体が少し大き目で、自分の耳に合わなかったです。
価格は1,296,000円
DITA

DITA Audio Project M2
1DD
前作のProject Mは1DD+1BAでしたが、今回はDITAの得意な1DDのみの構成
弱ドンシャリ
低音はややタイト
前作は高音が強めでしたが、M2は穏やかになっており全体的にバランス良く綺麗にまとめている印象
海外価格は329ドル(53,000円)
ELETECH




ELETECH FRESCO
新エントリーモデルのArtistryシリーズのひとつ
銅のModello
銀メッキ銅のCartone
錫メッキ銅+銅+カーボンのFresco 👈
全体的に一歩引いて解像度が上がった印象
厚みは少し減り迫力は抑えられるが、音の情報量が増える
Artistryシリーズの中でも上位機種に負けない性能だと評価されているようで、確かに価格に対して良い音が出るなという印象でした。
イヤホンを繊細で聴きやすい音にしたいなら候補になるケーブルです。
海外価格199ドル(約32,000円)
Prototype “META”
写真投稿NGのプロトタイプケーブル
音の粒立ちが良く、ディテールがとても細やか
豊かな温もりが感じられ、繊細でクリアな高音がすごく綺麗
Mystery Prototype
事前情報は公開されず、ブースに来てスタッフの方に声を掛けたら裏から出してくれるシークレットプロトモデル
こちらも写真投稿NGでしたが、記事執筆中に公式アカウントから情報が出たのでポタフェスでは伏せられていた情報も追記します。(名前や画像)

今回は新作イヤーピース「ROCOCO」
既存の「BAROQUE」とは別シリーズみたいです
SMLの3サイズ
胴長なので既存のモデルとはサイズ感が変わる
無印のSとMS、stageのSを使用している自分には新モデルのSは小さ目でMは大き目でした。
Sサイズだと音の抜けが他のBAROQUEシリーズと比べて一番良い
厚みは減ってあっさり目、透明感がある
Mサイズは無印にstageの音場の広さが少し加わったような感じ
ただいずれも適正サイズとは言えず、もしMSがあったら適正な評価ができたかもしれません。
final

final A8000 DC Prototype
試作機
前モデルのA8000を再構成し、新たにマグネシウム振動版を搭載
とても上品で丁寧な音
楽器、ボーカルは品があり生き生きしている
フラグシップに相応しい音
Forte Ears

Forté Ears Violetta 椿姫
印象に残った機種
1DD
ウッドシェル(シルバーバーチ)
高密度圧縮合金フェイスプレート
プロトタイプ「fool」の完成モデル
(fool→V→Violettaの順に製作状況を公開していました)
厚みはあるが全体的に上品で優しい音
低音はしっかり出ている
女性ボーカルは透明感があり、広く澄み渡るように響きます。
中音と女性ボーカルにフォーカスされているとのことですが、強調されているというよりも暗いステージの中から静かに浮かび出てくるようなイメージがしました。
前作の2モデルに比べて、こちらはとてもあっさりとしており穏やかな曲と相性が良さそうです。
foolで受けた印象と似たようなサウンドだったので、同メーカーの初期の構想通りの音になった感じでしょうか。
予想価格は210,000~230,000円
Hercules Audio

Hercules Audio Moses Legend
厚みがあり、パワフルな音
耳の中で地響きみたいに震える
弾力があり沈み込むようなサウンド
パワー系のイヤホンの中ではとても好み
iBasso Audio

iBasso Audio DC-Tonfa
eイヤホンのゆーでぃさんとのコラボモデル
高音は控えめ、低音~中音よりのサウンド
低音は弾力がありボーカルは伸びが良いので、結束バンドのようなガールズロックと相性が良い
価格は54,450円
KOTORI AUDIO
今回の新製品及び試作機は写真投稿はNGの為、以下写真なし。
KOTORI AUDIO 78-7
試作のフラグシップ機
6BA+2EST
力強くも鮮明で滑らかな音
低音、中音は厚みがあり高音も綺麗に出ており、開放感が広い
KOTORI AUDIO hanami
1DD
おそらく前回の試作機H02Bの完成品
フェイスプレートと筐体が決まったようで、2カラー展示されていました。
アルミニウム合金削り出しフェイスプレート、レジンシェルの組み合わせで見た目は宝石のような感じで綺麗でした。
音は少し変わっており、低音が若干抑えめになったかなという印象
発売までもう少しかかるようで、予定よりリリースが遅れているようです。
MEZE AUDIO



MEZE AUDIO ASTRU
印象に残った機種
1DD
チタン筐体
明るく鮮やかなサウンド
MEZE特有の弾力のある低音は健在だが、今までのモデルより量感は控えめ
現代的な音作りになっており、解像度が高く聴きやすくなっている
ケーブル分岐とプラグ部分のパーツは特注で個性的な見た目になっており、個人的にかっこいいので良い仕様だと思いました。
予想価格は130,000円前後
MOONDROP

MOONDROP Authentic 原点
音が広く響き渡り、残響音が良い
ややドンシャリで、中音は控えめで低音に少し厚みがある
最初は商品化の予定がなかったものの、ファンの熱望により数量限定で販売することになったイヤホン
予想価格は400,000~500,000円

MOONDROP 竹Ⅲ
全体的にバランスが良く、程良い低音に女性ボーカルと高音が綺麗ないつものMOONDROPサウンド
3.5mmだが分離感がしっかりある
過去のエントリーモデルに比べて、もう1段階レベルが上がっている印象
MOONDROPの最新エントリーモデルとして、おすすめ出来る機種です。
ONIX

ONIX XM5 Ti
同社のDAP「Overture XM5」の限定版。
筐体をアルミからチタン、アンプをTPA6120A2からAD8397に変更し再チューニングしたようです。
1日目は単体で、2日目はノーマル版と聴き比べてみました。
ノーマル版はウォーム寄りで迫力があり、全体的にパワフルな音です。
対してTiは音場はやや広く、中音の響きが艶やかで女性ボーカルは特に良いです。全体的に迫力は控えめですが、解像度が高く音の表現はこちらが丁寧でした。
国内ではMUSIN限定で販売されており、価格は178,200円です。
Pentaconn

Pentaconn COREIR Ti ALLOY
Pentaconnのイヤーピース「COREIR(コレイル)」の新モデル
名前の通り、チタン採用
解像度はやや高めで、音の立ち上がりが早い
音の輪郭がハッキリとしてクール傾向になる
価格は2,970円
こちらは1ペアのみの価格なので注意して下さい。
SeeAudio


SeeAudio BRAVO
印象に残った機種
1DD+3BA
Braveryの後継機種
ややあっさり目でバランス型の前作よりも厚みが加わり、鮮やかで元気な音になった
かつてBraveryを所有していたのですが、このBRAVOは派手になったけど正当に進化したBraveryだなという印象を受けました。
麻婆豆腐と同じ価格帯でリリース予定とのことです。
おそらく65,000円前後
TANCHJIM

TANCHJIM GLORIA
かなり印象に残った機種
試作機
1DD
開発中のため筐体は仮採用の物
音の輪郭がくっきりしており、分離感が良く全体的に聴きやすい
ベースと女性ボーカルが目立っていて良い
発売時期は未定で、価格は100,000円は超えるとのこと(120,000~130,000くらい?)
同社で10万越えの機種はないので、これが渾身のフラグシップモデルになりそうです。

TANCHJIM MIST
商品名の霧のように、全体的にさらっとして軽やかな音
薄くて明るいような音の輪郭で上品系サウンドを目指したような音作りだが低音はやや強めに感じる
qdc

qdc BASALT
1DD
チタン筐体
見た目から予想した音とは違い、繊細で上品なサウンド
低音はやや量感があるが、どの音も控えめでカラッとして落ち着いている
今回のポタフェスで聴いた1DDイヤホンのなかでは優しめで大人しい印象
後日、性能の追い込みのために発売時期を夏から秋にずらし再チューニングを実施するとアナウンスがあったため、音が大幅に変わる可能性があります。
予想価格は250,000円
ノベルティや配布物
今回も2日間参加したのでたくさんゲットすることが出来ました。
いつも通りですが、ノベルティに関してはポタフェス公式サイトで事前に告知してない物があったり、早期終了や配布ミスがあったりするので良くも悪くも当日までブースに行ってみないとわからないです(笑)
後は既存ユーザーやファンの方にサービスでノベルティを配布している所もありました。
私の場合、SeeAudioブースで熱心に写真を撮影していたらRinko(SeeAudioのマスコットキャラ)のキーホルダーを貰えました(笑)
ポタフェス数日前~前日に出展情報やノベルティを公開するメーカーは結構多いので、新製品の試聴の他にノベルティも重視している方は、ポタフェス数日前~前日にまとめてメーカーのサイトやSNSを自分で確認するのが良いと思います。

ノベルティその1 MOONDROP関連
- ポストカード×2 夏、秋
- ECHO-B Type-C DAC 4.4mmバランス
- 整理券、チラシ
今回はMOONDROPの景品が豪華だったので優先して向かいました。
1日目は本命(ECHO-B)は空振りでしたが2日目に無事入手できました。
MOONDROPはブース来場でポストカード、SNSフォローでQuarks(過去に販売していたエントリー有線イヤホン)、SNSに製品試聴の感想投稿でDAC付のType-C変換アダプタかイヤホン収納ポーチを配布していました。
1日目は15時半ぐらいでポストカード以外終了していましたが、2日目は14時くらいでもQuarks以外のノベルティは残っていました。
DAC付の4.4mm版type-C変換アダプタは所持していなかったので、ちょうどよい機会でした。
くじ運に左右されない景品の中では豪華だと思います。

ノベルティその2 TANCHJIM関連
- コードホルダー
- ミニうちわ
- ガジェットポーチ



今回のTANCHJIMはアンケートに回答するとくじ形式のノベルティ、SNSフォローでミニうちわとポーチを配布していました。
ケーブルホルダーは参加賞で、上位賞は浅野てんきのぬいぐるみや有線イヤホンでした。2日間共に参加賞なので2個あります。
「©TANCHJIM COMICS」の記載があり、本格的にマスコットキャラの浅野てんきを前面に押し出しているイメージがあります。実際に、周辺アクセサリーや限定品に浅野てんき仕様の物を頻繁にリリースしています。
写真はありませんが、次はヘッドホンで浅野てんき仕様のモデルが出るようです。

ノベルティその3 MUSIN関連
- マジッククロス
- iBasso キャップミニポーチ
- IEM パクパクポーチ
MUSIN製品、DC-Tonfaの試聴感想をSNSに投稿で前者だとマジッククロス、後者だとキャップミニポーチ(開発に携わったゆーでぃさんがブースに居たら追加でマウスパッド)を配布していました。
パクパクポーチはLineのログインスタンプでもらえる新景品です。以前に配布していたノベルティのリニューアル版みたいな物で、サイズ変更及び中に仕切りが追加されました。
マジッククロスとパクパクポーチは一般販売されています。
ちなみにこのイエローはノベルティ限定カラーのようです。

ノベルティその4 その他
- コードクリップ(qdc)
- マルチクロス(Pentaconn)
- キーホルダー(SeeAudio)
- 上伊那ぼたんコラボサテンステッカー(Yamaha)
- ポタフェスオリジナルポーチ(ポタフェス公式)
アユートブースは早めの時間帯に行けたら各ブランド毎に何かしらのノベルティがあったようです。
しかしコードクリップは夕方でも配布されていました。
上伊那ぼたんはXで関連ツイートがたまに流れてきて少し気になっていたアニメだったので、できれば早く視聴したいなと思いました。(でも他にも見たい作品が多すぎて後回しになってしまいそう)
ポタフェスポーチはアンケートに答えるだけで貰える毎回定番ノベルティですね。
そろそろ色違いやサイズ違いとか欲しいところです。
Rinkoキーホルダーは対象のストア(主にアリエク)でSeeAudio製品を購入するともらえるおまけです。MOONDROPやTANCHJIMのような中華メーカーの製品のおまけはこのようなイベントでも入手できる機会があります。
まとめ

今回のポタフェスのMVP機種はTANCHJIMのGLORIAですね。
ノーマークでしたが、自分の好みの音にバッチリハマっていたのはこのイヤホンでした。
試作品のため音が大幅に変わる可能性もありますが、このまま正当にブラッシュアップしたらかなり完成度の高い物になりそうです。
次点でForté EarsのViolettaですね。
女性ボーカルに焦点を当てていることと1DD構成、そして頑張ればなんとか手が届く価格に設定したこともよいポイントです。
どのメーカーも高価格帯路線に舵を切っているイメージがあったので、高級ブランドのイメージが強かったForté Earsがエントリー帯にも目を向けていたことが好印象でした。
Forté Earsは公式で自社製品のレンタルサービスを行っているので、このイヤホンがレンタルに加わった際は利用して個別に試聴記事が書けたらいいなと思っています。
今回は前回よりも1DDのイヤホンの新作が豊富でしたね。
正直、ドライバーが多い機種よりも1DDのようなシンプルな構成の方が好みの音であることが多いです。他のメーカーも本気で1DDイヤホンを作るとどうなるか、とても気になるところです。
スタンプラリーを諦めたものの、やはり聴けなかった機種が出てしまいました。
ですが前回よりトータルで聴いた機種は多かったので、その点は良かったかなと思います。次回は自分の聴きたい機種のほとんどのメーカーがスタンプラリー対象であることを祈っておくことにします・・・。
eイヤホン店舗でいくつか試聴した機種があるので、今となっては新製品ではありませんが以前聴いた機種も合わせてインプレ記事でも書こうかなと思います。
今回の記事を読んで、
・○○はどうだった?
・○○についてもう少し詳しく聞きたい。
等ありましたらコメントやmondで気軽にお尋ね下さい。
以上、ポタフェスのレポートでした。







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