こんにちは。
今回はポタフェス2025夏 秋葉原に参加したのでイベントの感想を述べていきたいと思います。
少しでも、イベントの雰囲気や新製品の特長を感じられたら幸いです。
ポタフェス2025夏
ポタフェスについて
過去記事にも触れているので、さらっと概要だけ。
ポータブルオーディオフェスティバル(通称:ポタフェス)とは
世界中のイヤホン・ヘッドホンが集まる国内最大級のポータブルオーディオ展示試聴イベントです。
世界中のイヤホン・ヘッドホンなどポータブルオーディオに関するブランドが一堂に会し、 最新のモデルを試聴できる国内最大級のイベントです。
会場内には話題のワイヤレスイヤホンや、ハイレゾ対応のポータブルオーディオプレイヤー、 お求めやすくて音も良いコスパに優れた製品など何でも揃っています。
また、各ブースにはブランドのスタッフがおり、皆さまにオススメのポイントや製品の使い方をご紹介します。親切丁寧にご案内するので、初めての方でも安心して楽しめます。
お気に入りの音楽や動画を、もっと良い音で聴けば、もっと好きになれるかも! 良い音を見つけにぜひポタフェスへご来場ください!引用元:ポタフェス2025 公式ページ
ポタオデ愛好家の方でも、専門の機器や高価な製品を所持していないライト層の方でも、誰でも気軽に楽しめるイベントです。
私はポタオデ民なので、新製品や試作品などの試聴を目的に、東京開催の際は毎回参加しています。
会場内の様子




今回もいつも通り2日間参加しました。
体感ですが2日目より1日目の方が人が多かったように感じます。
どちらも正午前後に着いたのですが
・1日目は整理券が遅い時間しか残っていなかった(Astell&Kern)
・1日目はMOONDROP(水月雨)のブースが大混雑だったのに対し、2日目は整理券なしのフリー試聴にも関わらず落ち着いていた
・いつも混雑しているfinalブースに、2日目はあまり並んでいない時間帯があった
あとは天気予報だと1日目が涼しくて2日目は少し暑くなる予報だったので、それを踏まえて初日に行こうと考えた方が多かったかもしれません。
それ以外の要素だと、初日でいち早く新製品を聴けて満足した人は2日目は離脱したとかでしょうか。
一日目のMOONDROPのブースは6席ほどあったのですが、整理券対応が雑でした。(予約席とフリー席の区別がないのと試聴時間無制限)
日本初展示の新製品が多いのもあってか列が進まず大混雑。ポタフェス運営が介入するくらいグダグダでした・・・
熟練スタッフはおそらく数名のみで、大体は慣れていないスタッフが多かったです。ノベルティ配布がよくわかってなかったり、製品についての簡単な質問(発売前の予想価格)にもぱっと答えられず、スタッフ同士で確認するも結局分からず、タブレットで調べてようやく回答という始末。
これはMOONDROPに限ったことではなく、案内するのに少し準備不足かなと思うブースがちらほらありました。
このようなイベントはどのメーカーでも、自社の製品を既存客と新規客に対面でPRできる絶好の機会なので頑張ってほしいところです。
試聴環境
使用機種
- DAP・・・SHANLING M5 Ultra
- イヤホン・・・Campfire Audio Holocene
- ケーブル・・・日本ディックス Wistaria MMCX-4.4mm
- イヤーピース・・・ELETECH BAROQUE
試聴用楽曲
- 「恋、夏めく。」nayuta
- 「花」依田佳乃(高田憂希)
- 「今、僕、アンダーグラウンドから」結束バンド
- 「Re:Re:」結束バンド
- 「いのち(2024 Ver.)」AZKi
- 「それでは、また明日」ASIAN KUNG-GENERATION
- 「ささのはに、うたかたに」佐城雪美(中澤ミナ)
- 「てのひら」ほわん&マシマヒメコ(遠野ひかる、夏吉ゆうこ)
- 「Anytime Anywhere」milet
- 「深夜廻~メインテーマ~」犬山曜
- 「Stellar Stellar」星街すいせい
- 「とんでいっちゃいたいの」一ノ瀬志希(藍原ことみ)、三村かな子(大坪由佳)、宮本フレデリカ(髙野麻美)
行ったブランド(ブース)
聴いた機種を簡単な感想と共にざっくり紹介します。
気に入った物は少し長めに書いてます。
一部のブースは写真、感想を省略しています。
ご了承下さい。
紹介する機種の日本の販売価格は一部を除いて、eイヤホンWEB本店価格を参考にしています。
海外価格はドル表記で、この記事を書いた時期の為替レートでの日本円価格も合わせて表記します。
ブース表記だと見にくいかなと思うので、聴いた製品のブランド名で五十音順に書いていきます。
Astell&Kern

Astell&Kern×64 Audio XIO
64 Audioとのコラボ製品
低音は少し厚みがありタイト
中音~高音は綺麗系で優しく、しっとりサウンド
予想価格は550,000円
Campfire Audio




Campfire Audio RELAY
Campfire Audio名義としては初のドングルDAC
使用中はCAのロゴが赤く光ります。
AKM SEQ 4493 DACチップを採用
3.5mmアンバランス、4.4mmバランス両対応
少し暖かみがあり、少し明るめのややあっさりサウンド
個人的にCAのイヤホンは基本音が濃いめな機種が多いと思っているので、それに合うように派手にせず控えめのサウンドに仕上げている印象でした。
ノイズがなかったので、感度の高い機種でも安心して使用できそうです。
海外価格は229ドル(約34,000円)
DITA

DITA Prelude
ポタフェスで聴いた中で、価格に対して全体的にクオリティが高いと感じた機種その1
全体的にバランス良く聴きやすい音
空間が広く感じ、音は上品に透き通る
迫力は抑えめでややあっさり
女性ボーカルは近めで、艶がありつつもクリアなので聴いていて心地よい
価格は29,800円
筐体はアルミニウムの削り出しです。実物は見た目と質感がとてもよいです。
DAC付のTYPE-C変換ケーブル(DAC-Ampドングル)も付いており、エントリーモデルですがかなり気合の入った機種だと感じました。
ELETECH

ELETECH×Canpur Mona Lisa
今回のポタフェスで聴いた機種の中でかなり印象に残った機種
Canpurのイヤホンをベースに作った’Mona Lisa’と、それに合わせる形でELETECHが作った専用ケーブル’The Louvre’(ザ・ルーブル)
世界150台限定
フェイスプレートの線の太さでモナリザを表現するのはセンスが良いですね。
解像度が高く、かなりクール寄りの音
特に中音と高音はとても鮮烈で明るい
ボーカルはちょうどよい位置
低音はタイトでやや控えめ
今回が日本初展示なのですが、海外人気が高かったみたいで出荷はすべて海外の代理店に割り当てられたようです。
よって日本での販売はありません(笑)
「残念ながら販売出来ませんが、記念に聴いていって下さい」との事でした。
海外価格は3,499ドル(約510,000円弱)

ELETECH Baroque Stage
通常のBaroqueより、全体的に空間が広く感じる
音の輪郭はハッキリして抜けの良い音に変化
近めで艶のある中音なら通常版、あっさり目で丁寧さを求めるならStageかなと感じました。


通常版よりStageの方が軸内径が短く、傘の厚みも少し増しています。ですので装着感についても同じSサイズでも若干大き目かな?と感じました。
私の場合ですと、通常Sサイズはピッタリからほんのり小さめで、MSサイズはピッタリに近いが長時間聴くには気持ち大きいかな?くらいのサイズ感なのですがStageのSサイズはジャストでかなり理想に近いサイズでした。
つまり、大きい順で並べると
通常MSサイズ>Stage Sサイズ>通常Sサイズです。
試聴出来ないけど購入を検討している方の参考になればと思います。
海外価格は26ドル(約3,800円)
サイズはS,M,Lの3種類
MSとMLサイズがないので、後で追加販売する形でしょうかね。
日本だとおそらく8月~9月に発売
国内販売価格は1~2ドル上乗せとの事なので、おそらく4,000円越えになりそうです。
Forte Ears



Forte Ears MEFISTO
同メーカーのMACBETHと比べて、こちらは音場が広く感じるバランス寄りの音
MACBETHは濃厚で荘厳な音が特徴的ですが、MEFISTOは少し穏やかで音が一つ一つ丁寧に表現され、ゆったりしていて聴きやすかったです。
日本価格は456,500円(フジヤエービック)
final

final MAKE MOD 1.1
キレの良いタイトな音
清涼感があり、粒立ちのよい澄んだ音
迫力よりも繊細寄り
予想価格は50,000円前後

final MAKE MOD 3.1
厚みがあるバランス型サウンド
低音と中音がややしっかり目
高音はやや控えめ
価格は20,000円を下回るみたいです。

final A10000
繊細かつ癖の少ないナチュラルな音
分離感はしっかりあって、各音のつながりがとても滑らか。音の響きに品があり細やかで綺麗に広がる
青空を突き抜けるような奥行き感が良かったです。
価格は398,000円
intime

intime 夜桜
全体的に少し明るめのバランス寄りの音
intimeの売りである透明感ある中高音に、丁寧さと量感が少し増えた低音
女性ボーカルを売り文句にしていたので期待していたのですが、表現力が抜きん出ているわけではなく、全体のバランスを崩さないように抑えられている感じがしました。
艶めかしさよりかは丁寧さとクリアな余韻が特徴的でした。
クラウドファンディング限定機種でいくつかの販売パターンあり
基本セットの価格は27,000円(Makuake)
KOTORI AUDIO


KOTORI AUDIO H02(仮)
1DDの試作機
少しアタック感がありつつも、自然でまとまりのある聴きやすい音
くっきりしたクール系要素と空間の広さもやや感じ取れる
予想価格は8,000円前後?
まだ粗さがありますが、このまま音がブラッシュアップされれば同価格帯の中でトップクラスの製品になる予感がします。
MOONDROP(水月雨)


MOONDROP Horizon
全体的にバランスよく、聴きやすい音
適度の迫力に量感のある女性ボーカルで、いつものMOONDROPサウンド
予想価格は26,000~28,000円くらい
30,000円は超えないとの事。

MOONDROP HARMON-和鳥
低音から中音にスポットが当てられた元気なサウンド
低音は音全体の中でもやや強めであるものの、他の音域を邪魔しない程度にうまく制御されていている。
女性ボーカルの伸びが良く、これらの特徴により結束バンドの曲との相性はばっちり。
個人的にMOONDROPの製品の中で一番好みの音。
予想価格は40,000円
NOBUNAGA Labs

NOBUNAGA Labs HYBRID 総角(あげまき)
音を全体的にややあっさりに、綺麗で細やかに鳴らす
イヤホンに迫力よりも、少し明るく丁寧な表現を求めるならおすすめのケーブルです。
価格は38,800円(直販価格)
ONIX

ONIX Waltz XM10ltd
暖かみがあり、フラットで落ち着いたサウンド
全体的に柔らかめでゆったりしていて心地よい
ONIXの特徴がしっかり出ている良DAPです。
価格は148,500円
Pentaconn

Pentaconn 参考出展ケーブル
同社が過去に出していたケーブル「Nox」と現行製品「Spada」のちょうど中間のようなサウンド
Noxは低音の量感を増やしつつも、イヤホンの特徴をそれほど変えずに音全体を一段階パワーアップさせるような万能ケーブル
Spadaは音を全体的に派手で元気よく、特に中高音が鮮烈になる尖ったケーブルといった印象でした。
こちらはSpadaとまではいきませんが、NOXにSpadaの要素が少し加わったような音です。
Noxは好きだけどSpadaは少し聴き疲れするなと思っていた私にはぴったりの製品です。
ですがスタッフの方にこのケーブルについて問い合わせたところ、販売予定はまったくないとのことでした。
本当にイベントでのみの展示用らしく、もしこれが製品になったらどれくらいの価格になるのかも教えていただけませんでした。
久しぶりに新しいケーブルが出ると思っていたので少し残念です。
qdc


qdc FRONTIER
ポタフェスで聴いた中で、価格に対して全体的にクオリティが高いと感じた機種その2
バランスの良いモニターサウンド
フェイスプレートがとても綺麗
しっかりした低音、分離感もあり1BAでここまで音をしっかり表現出来ることに驚きました。
1BAの中でもトップクラスの製品です。
値段は17,800円
Questyle



Questyle SIGMA
ポータブルアンプで、CMA18Pの後継機のようです。
DACはAKMの「AK4493S」を採用
天板から中の基盤が見える造りで、使用しているモードや機能にLEDランプが付きます。
数あるポータブルアンプの中でも、特に厚みと明瞭感があるクール寄りの音で、ほぼDAPのようなしっかりしたサウンドでとても驚きました。
海外のレビューでCMA18Pはノイズがデメリットという意見が多かったのですが、こちらのSIGMAは特にノイズを感じませんでした。
今まで聴いたポータブルアンプの中でも特に気に入った製品です。
価格は100,000円以内には収まるとの事です。
おそらく80,000後半~90.000前半くらいの価格になりそうです。

写真のシルバーの筐体は「SIGMA PRO」という製品です。
試聴しなかったので詳細はわかりませんが、通常のSIGMAとはDACが違っており(ESS9069)、音の方向性が異なるようなので単に通常のSIGMAに機能を追加した機種ではないようです。
See Audio

See Audio(See Apex) Mobius
いつものSee Audioより音場、低音から中音にかけて迫力を感じる
他メーカーの数十万クラスと同等の音作り
価格は未定だが、噂によるとなんと100万越えとのこと。
SHANLING

SHANLING M3 Plus
低音がやや強めだが聴きやすい範囲におさまっており、SHANLINGらしいすっきりしつつも元気なサウンド
音場は普通からやや近め
価格は62,370円
Unique Melody

Unique Melody From The Start
全体的にバランス良く聴きやすい
キレの良い低音、程よい分離感
海外価格は250ドル(37,000円弱)
日本での価格は未定とのこと。
VOLK AUDIO


VOLK AUDIO ÉTOILE (ヴォルク オーディオ エトワール)
アタック感・分離感があり、楽器の音の輪郭がしっかり表現されている
中音から高音にかけて艶があり、綺麗かつ上品に響き渡る
バランスよく聴きやすいサウンドに音の表現がとても繊細だったので、完成度の高いハイエンドイヤホンだと感じました。
予想価格は693,000円
ノベルティや配布物
今回も2日間参加したのでたくさん頂けました。
ノベルティに関してはポタフェス公式サイトで事前に告知してない物があったり、早期終了や配布ミスがあったりするので良くも悪くも当日までブースに行ってみないとわからないです(笑)
ポタフェス数日前~前日に出展情報やノベルティを公開するメーカーは結構多いので、新製品の試聴の他にノベルティも重視している方は、ポタフェス前日にまとめてメーカーのサイトやSNSを自分で確認するのが一番確実だと思います。

まずは1日目から。
トートバック系
Lotooはブースの前を通りかかった人に配っていました。
SHUREのトートバックは毎回ポタフェスで持っている方々をお見掛けしていたのですが、定番ノベルティのようですね。ついに私も入手しました。このバックとステッカーが貰えるのですが、ステッカーに当たりのマークがあると追加で景品が貰えます。(私はハズレでした)

1日目の小物系
VOLK AUDIOのストラップとピンバッジは確か告知なかった気がします。
SHUREのステッカーがないですが撮り忘れです。
See Audioは配布が気まぐれだったみたいで、ノベルティ(事前告知だとフロッピーディスク)の在庫があるのに貰えなかったり、時間帯によっては代わりにアクリルスタンドが貰えたようです。
というか、フロッピーディスクを読み込めるドライブを所持している一般人はこの令和ではあまりいないのでは・・・?

2日目の戦利品
中央付近の左にある円筒のキーホルダーみたいなものはゴールドくじの景品(イヤピケース)


MOONDROPは公式マスコットキャラ「水月友希」のアクリルスタンドとステッカーをランダムで配布。
このアクリルスタンドは同社の一部の製品に付属していたおまけのようです。
アクスタは数量限定と告知されていたので早めにブースに向かったのですが、両日とも午後の遅い時間帯でも配布されているのを見かけました。
在庫はたくさん用意してあったみたいですね。
ステッカーは1日目は貰えませんでした。

MUSINのイベントログインポイントの景品(イヤホンメッシュポーチ)
通常ですと、このようなイベントに2回参加すると貰えるいつもの景品です。
今回は自分でカラーを選ぶことが出来ました。
少し前から新色が追加されていたようで、持っていないカラーを選びました。
両日の写真右下の物は巾着カラビナポーチです。
公式Xで紹介されていますが、ドングルDACと小さめのイヤホンをセットで入れるのにちょうどいい感じです。

今回のノベルティの中でも個人的に目玉だったのが、このfinalのイヤーピース「TYPE-E」のSoftバージョンです。
これは一部の限定製品の付属品か、finalストア(実店舗)のイヤピガチャ限定の景品でした。
前々から欲しいと思っていたので、絶好の機会でした。
両日ともブースに向かい、無事2セット入手出来ました。
TYPE-Eも気に入っているイヤピなので、このSoftバージョンも色々なイヤホンで試してみたいですね。

SHUREのステッカー
クリアファイル(eイヤホンのプラチナくじ景品)
audio-technicaの製品リーフレット
finalスタンプラリー台紙
今回はeイヤホンが閉まる直前までプラチナくじの上位賞が残っていたので、もしかしたら当たるかも!と期待していたのですがダメでした(笑)
まとめ

今回は自分では珍しく、手の届かない価格帯のハイエンドイヤホンをたくさん聴きました。
200,000円を超えたらラグジュアリー要素が大部分で、音質自体はミドルハイクラスとそこまで変わらないかかな?と思っていましたがこの価格帯でしか表現できない音の領域のようなものを感じ取れました。
購入することはまずなさそうですが、ハイエンドモデルの世界も中々興味深いので他のメーカーの有名な機種も時間があれば色々聴いてみたいですね。
気になっていたDITA Preludeはとても良い出来だったのですが、今すぐ欲しい!とまではいかなかったのでセールや中古が出たタイミングとかで入手したいと考えています。
Baroque Stageも気に入ったのですが、購入するとしたら冬のポタフェス辺りですかね。(プラチナくじを引くために購入する製品としてちょうどいいので)
ELETECH Mona Lisaは下手したら今回のポタフェスで聞き納めになりそうだったので、2日目の最後にもう一度聴きに行きました。
個人的に今回のポタフェスのMVP製品です。
もし日本でも販売されていたらどのような反応になっていたか気になるところです。
会場で聴こうと予定していたものの、結局聴けなかったのががBeat AudioのInitiumという1BAのミドルクラスのイヤホンです。
時間がなかったわけではありませんが、Mona Lisaを優先したためパスしました。
あとeイヤホンでも試聴を狙っていた機種を多く聴けたので、別でインプレ記事を書こうかなと思っています。
今回の記事を読んで、
・○○はどうだった?
・○○についてもう少し詳しく聞きたい。
等ありましたらコメントやmondで気軽にお尋ね下さい。
以上、ポタフェスのレポートでした。








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